コロナのよって、経済的に病院へ行けない人達への対策。医療プアに陥った人たちへ!!

まほろです。

またまた、コロナでの話しになりますが・・・。

失業雇い切り等で、経済的に追い込まれた人が、

持病があるのにもかかわらず、病院へ行かない、行けない

という問題が浮き彫りになって来ています。

“医療プア”

まさしく、その名の通り、

“貧困の医療”

です。

医療プアに陥る

会社に勤めていたり、雇われていたりすると、

会社で、社会保険を掛けてくれます。

社会保険には、厚生年金代も含まれていて、

会社が負担してくれるので、満額払わなくて良いしくみです。

が、会社勤めを辞めた途端、国民健康保険になります。

ましてや、その保険料率は、前年の総所得で計算されるため

独身なら、かなりの額を支払わなくてはなりません。

雇用保険もかけて貰えていたから、失業保険ももらえるのですが、

勤めていた時の給料の6割ですし、もらえる期間も決まっています。

次の仕事が決まるまで、国民健康保険に加入しないと行けなくなります。

ですが、次の仕事が決まらないコロナ事情、

雇用保険も切れて、国民健康保険も払えず、

病院へ行けなくなったり、

医療費がかさむので、行かなかったり、

失業と言う打撃+医者にかかれないなんて、

死の縁をさまよっているようなものです。

持病を持っている人が、これらを理由に

医者へいかなくなったら、持病が悪化して、

より高額な医療費になってしまう、負の連鎖に陥ります。

“医療プア”

の始まりです。

私も医療プアになりかけていた・・・・。

実は私もここ、2、3年前、国民健康保険が払えなくて、

”医療プア”

になりかけていました。

それは、持病の

うつ

のために、まともに仕事へ行けなかったことです。

本当は、うつでは無かったのですが・・・・・。

 

そのうつ病、本当にうつ病ですか??うつ病ではないかもしれないですよ??うつ病では無かった私!!

 

入院できれば、民間の医療保険に入っていたので、

入院費でまかなえたのですが、

ただ、しんどくて、辛くて、仕事へ行けない・・・という日が続くと

休んでばかりだと、強制解雇になるし、

また、仕事についても同じ状況で、

とまさしく、負の連鎖でした。

失業すれば、当然、国民健康保険を支払わなくてはなりません。

払えなかったので、市役所に事情を説明して、

支払える額を分割にしてもらい、

普通、1年更新の国民健康保険ですが、

支払えないので、2、3ヶ月の更新にもしてもらいました。

精神疾患で、病院にかかったら、

自立支援医療

という制度で、医療費が安くなります。

ですので、私は辛うじて、高額な医療費を払わずに済んだのでした。

”医療プア”

になりかけていた時は、薬がもらえないと、本当に動けなくなるほど酷かったので

同じような立場の人が、

今、医者に行けない、薬をもらえない

なんて事になっていたら、毎日の生活まで脅かされる事になります。

そして、本当に、重症化してとんでも無い事になるやもしれないのです。

でも、だからと言って誰も助けてくれない!!と思わないでください。

 

無料低額診療

上記で述べたように、経済的理由で

必要な医療を受ける機会を制限されないように

無料または、低額な医療費で受けられる社会福祉事業が、

無料低額診療事業

です。

この制度も、言ってくれないと知らなかったと、思うでしょう。

本当にそこのところ、みんながわかるように、なんとかならないのか!!

と、思います。

自治体によっては、社会福祉課と看護師と連携をとって、

持病で通院していた方を調べ、

通院しなくなっている方の家を訪問する、

という取り組みを行っています。

そして、連絡の取れた方から、無料低額診療の情報を知らせ、

どうするか相談に乗っている、というわけです。

こんな自治体ばかりだったらよいのですが、

全国的にみたら、ほんの一握りの自治体だけが行っています。

そして、こんなよい制度があるにもかかわらず、

国が強制的に医療機関(医者)に

やりなさい!!

と言ってるわけでは無いので、

はい!!私やります!!

と手をあげた医療機関(医者)しかやっていない、ということです。

それは、医療機関(医者)にも負担がかかるし、

ぶっちゃけ利益には繋がらないからです。

また、院外の薬局に処方された場合の薬代、治療材料が

事業の補助対象になっていない場合があります。

それらの負担も医療機関(医者)が担うことになるのです。

ですから、実施している医療機関(医者)が、限られていて、

近くにそのような医療機関(医者)が無いということもあります。

これって、国はこんな事業起こしましたけど、

医療機関でなんとかしてね!!

と丸投げで、

国民には、こんなことして偉いでしょう〜

的な、アピールだけのいいとこ取りになっています。

批判はするつもりは無いのですが、

やるなら徹底的に医療機関(医者)に補助をして、

なんなら、全国の医療機関(医者)が実施できるようにしてほしいです。

よい制度があるのに、使いづらい、ということもあります。

デメリット的なことを並べましたが、

実施してくれている医療機関(医者)は、あるので、

近くになかったとしても、是非、利用して下さい。

それに、とにかく市町村の役所の社会福祉課に相談してください。

各市町村の役所の社会福祉課には、相談に乗ってくれる部署がありますので、

無料低額診療

について、ご相談して下さい。

経済的な理由で、持病を悪化するのだけは避けて欲しいです。

薬が必要でも、服用しながら日常生活が送れるのなら、

働くこともできます。

働けないなら、その事もご相談して下さい。

生活保護

という制度があるのですから。

持病を持ちながら、必死に働いて、

・所得税

・住民税

等を払ってきて、国を支えた一員なのですから、

困った時は、国や自治体に頼っていいのです。

変なプライドや、周りのことを気にして

今の現状から脱却できずにいるのだけは、やめてください。

まとめ

無料低額診療

こんな制度があるなんて、知らなかった方はほとんどだと思います。

制度があるということは、利用できるということです。

少なくとも、このブログを見てくださった方は、知ることができました。

あとは、利用する、ということだけです。

人に寄ったら、社会福祉的な制度を利用することを躊躇する、かもしれませんが、

社会福祉とは

生きている社会で最低限の幸せと豊かさを提供される

という意味なので、そのための制度は、

利用すべきなんだと思います。

だから、変な躊躇は取っ払って、目一杯利用しましょう。

その制度を、利用できる権利があるのですから。

 

まほろでした。

 

 

 

 

 

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