まほろの介護日常。おもろい、じいちゃん、ばあちゃん日記!! その3

まほろです。

4K(きつい、汚い、給料安い、環境悪い)の介護職で働いています。

4Kにしているのは、老人ホームの運営に問題があるからだと気付いた、私、です。

ま、人手不足になるような原因を作っているのは、施設側に問題があるから。

ちゃんとしている施設には、人が集まり、離職率も低いものです。

そんな中、私の環境は、

超!!

がつくほど、ホワイトで働いています。

や〜っと巡り会えた、

超!!

ホワイトな老人ホームです。

おもろいじいちゃん、ばあちゃんを見て、

ほっこりできる余裕があります。

超!!

ブラックな老人ホームで働いていた時は

気持ちが、荒みまくって

そのほっこりさえ、疎ましく思ったものです。

人間って、こんなにも環境に左右されやすいんだと

改めて思いました。

そんな、おもろいじいちゃん、ばあちゃんの

ほっこり、第3弾です。

 

下ネタバンバン、じいちゃんの巻

ここでは、2人のじいちゃんをご紹介しましょう。

一人は、Aじいちゃん(農家です)

一人は、Bじいちゃん(元校長先生)

どちらも、80代後半のすこ〜し認知症があるじいちゃん達です。

おもろいじいちゃん、ばあちゃん日記 その2

と同じ施設でのことです。

この施設では、本当に毎日楽しくて、スキップをしながら通っていました。

この2人のじいちゃんだけでなく、

ほっこりしまくる、じいちゃん、ばあちゃんばかりで、

まあ、あんな環境で働けるのは、99.99999・・・%無い??かもです。

働いていた職員も、粒ぞろいでした。

と言いますのも、ジョークが通じる人ばかりで、

とにかく、じいちゃん、ばあちゃんが笑ってくれるのだったら、と言う

姿勢で、介護をしていました。

そして、何より、

下ネタ!!

バンバン!!

飛び交ってました。

今だったら、

それ!!セクハラ!!でっしょ〜!!

って、言われそうな、単語のオンパレードでしたから。

その、下ネタに

見事にドストライクにハマってくれたのが、

この2人のじいちゃんです。

Aじいちゃんは、とにかくお風呂が入るのが嫌いで、

入浴日は、このAじいちゃんを、いかに入浴させるか、

大勝負でした。

初めて、入浴担当を任された時、

主任に怒られるかもしれない!!

と思いながらも、ある単語で誘導したのです。

私「Aさん、超!!気持ちいいことしましょう!!

天にも舞い上がるほど、気持ちいいことしに行きましょう〜!!」

Aじいちゃん「え!!気持ちいいことかえ??そんな、

いい気持ちになるんかえ??連れてってくれ!!」

と、風呂場に誘導して、服を脱いでもらい、湯船へ!!

私「ね、気持ちいいでしょう〜??」

Aじいちゃん「ほんま、気持ちええわ〜!!極楽じゃ〜!!」

よっしゃ〜!!!!!!!!!

勝利じゃ〜!!!!!!!

入浴が終わった後、主任と他の職員の反応が恐ろしかったけど、

私の、勝利じゃ〜!!!!!

と達成感に酔いしれていました。

とその後、

主任「〇〇さん、面白いこと言って、連れて言ったね。みんなで笑ってたんよ」

と。

え〜!!!!!ありがたや〜!!!!!

私のジョークを理解してくれた〜!!!!

私は、完璧に下ネタバージョンの

気持ちええこと〜!!!!

で攻めたので、それをわかってくれた時の喜びと言ったら。

わかります???

(昨今の施設では、こう言う会話は許されないところが多いです)

Aじいちゃんの笑顔と、気持ち良さそうな顔が、

おおおおおお〜!!!、Aじいちゃん、ありがとう〜!!!

私の言葉に、

超〜!!!

いいリアクション!!!

また、別の日は、

お昼の連ドラを一緒に見ていたら、

ドロ沼の不倫劇で、男女の絡み合いがあり

その場面で、テレビの前にきて、悔いるように見ていた

Aじいちゃんは、

Aじいちゃん「気持ちええこと、しよんの〜!!ほれ、見てみ〜腰振っとリャ〜!!」

職員みんな、大爆笑!!

「Aさん、すっきやね〜!!」

と言うと

Aじいちゃん「嫌いなやつ、おらんやろ!!顔見たいわ!!」

と。

あまりにものストレートな表現に、

いやらしさなど微塵も感じず、ただ、おもろい!!

サイコー!!!です。

ヤバイ歌を歌うじいちゃん

そして、2人目のじいちゃん、

Bじいちゃん。(元校長先生だったので、B先生と呼ばれていました)

元校長先生だからと言って、生真面目では無く、

とっても、ウィットに飛んだ、じいちゃんでした。

確か、いつも歌っていた歌が、

超!!ヤバイ、下ネタの替え歌!!

だったのです。

それも、レパートリーが広く、

何曲も歌っていました。

う〜ん、思い出せないのですが、

“ 〜鶴が、〜♫”

確か、男が、夜這いして、やっちゃった!!

みたいな。

歌を歌う時のB先生の顔が、

とても楽しそうだったので、

私たちは、よくリクエストしてました。

また、茶化すように、

職員「B先生、その歌、どう言う意味ですか?」

と質問したものです。

それには、何も臆する事なく、

歌の意味と解説をしてくれました。

と、また、ツッコミで、

職員「A先生、好きね〜!!」

と言うと、

A先生「わしも、男やからな〜」

と。

また、ある日、短パンを履いて入浴介助をするため、

リビングを歩き回っていたら、

ジッと視線を感じ、

振り返ると、ソファに座ってこちらをジッとみている

A先生が居て、私にこう言いました。

A先生「ええ足、しとるな〜!!」

と。

それに対して、私は先生の前に行って

ストリップ劇場の踊り子のように、足を突き出しながら、

私「どう??せ〜んせ!!」

誘惑まがいな言葉。

すかさず、A先生は、

A先生「いや〜、見られるだけで、ありがたや〜!!

と。

男だけど、紳士的なA先生の人柄を垣間見ました。

と、こんな感じで、

いくつになっても、職業も関係無しで、

スケベ!!

だと言う事です。

しか〜し!!

じいちゃんでも人を見て突っ込みます。

誰でも!!

ってなわけにはいきません。

終わり

今では、こんな会話、

セクハラ!!

と言われそうですが、

下ネタでも、

やらしくなく、ウィットに飛んだ

ツッコミができます。

また、それは、じいちゃん、ばあちゃんを笑顔にします。

何事も

やり過ぎ、行き過ぎ

はいけません。

が、適度な・・・、は必要だと思うのです。

じいちゃん、ばあちゃんを笑顔にすることも大事ですが、

自分が楽しくて、笑顔になれないと、

じいちゃん、ばあちゃんを笑顔にすることは出来ない。

そして、それは、介護でのケアの仕方にも

大きく影響します。

介護職員が、楽しく幸せに仕事を出来ているなら、

おのずと、良いケアができるということです。

そういう施設で働きたいし、

施設側も努力していただきたいですね。

 

まほろでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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